帰国して一夜明けて、今回のサンディエゴ遠征を色々思い返してます。
楽しいイベントや施設訪問の思い出も大切ですが、
きっと一夜明けても二夜明けても、負けの悔しさだけは変わらないでしょうね。
どうしよう、あいつら。勝つしかないよね、やっぱ(どうやって勝つかは冷静に分析必要)。
この想い↑が、今年の日本でのフットボール・来年以降のアリーナへの挑戦への
起爆剤になることは間違いないです!
あと、今回本当に感謝したいのは選手をサポートしてくれた方々の活動。
僕たちが日本で味わうことのできない、アメフトプロ選手としての環境を整えてくれました。
最高でした。ありがとうございました。
ロッカールームもこんな感じ!
もう1つ嬉しかったことがあります。
アメリカではアメフトをしているだけで、たくさんの方が応援してくれるんです。
訪問した施設の方々からも、頑張れ!頑張れ!とパワーを分けてもらいました。
アメフトってそれだけ周りのみんなを魅了できるスポーツなんだなぁと改めて実感しました。
その分、しょーもないプレーしたらブーイングです。心の底からいい環境だなぁって思いました。
侍の一員としてサンディエゴ行くのと、行かなかったのでは、
自分自身のアメフトに対する考え・価値観とか全く変わってるだろうなぁと思いました。
ホントにいい経験した。幸せ者!
この場をお借りして、
今回、このような機会を与えてくれたみなさんに心から感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。これからも頑張ります。